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2010年7月21日水曜日

電子書籍の衝撃

電子書籍の衝撃


非常に読みやすい電子書籍について書いた本です。

何冊か電子書籍関係の本を読みましたが、この本が一番人に話すときのネタ本として使えそうな気がします。

前半のデバイス(KindleやIPadなど)の話、

後半の出版の話、

私は業界関係の人なので読みやすくわかりやすいと感じましたが、一般の人には分かりづらいかも知れません。

また、自分の意見を持っていない人からすると唐突かも知れません。

ひとつの作品、ひとつの意見として読めばよい本だと感じます。

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