ページ

2010年7月26日月曜日

25日の運動

成人病検査を終え、大分太った私は痩せなきゃと炎天下の中走りました。
走った理由はもうひとつ、もやもやしてたからそれを吹き飛ばしたかった、
とても暑い午後2時走り始め約1時間、約10km,
そしてそれは先週のリベンジ、
先週は途中で苦しくなって歩いてしまいました、
私は逃げない人になりたい筈なのに、逃げてしまった。
頭の中はそれが浮かんでしまいました。
無事走りきれました。
少しは自分に自信が持てたかな?

2010年7月21日水曜日

電子書籍の衝撃

電子書籍の衝撃


非常に読みやすい電子書籍について書いた本です。

何冊か電子書籍関係の本を読みましたが、この本が一番人に話すときのネタ本として使えそうな気がします。

前半のデバイス(KindleやIPadなど)の話、

後半の出版の話、

私は業界関係の人なので読みやすくわかりやすいと感じましたが、一般の人には分かりづらいかも知れません。

また、自分の意見を持っていない人からすると唐突かも知れません。

ひとつの作品、ひとつの意見として読めばよい本だと感じます。

2010年7月20日火曜日

アリスインワンダーランド

アリスインワンダーランド

3Dで池袋で見てきました。

ストーリーもキャラクター描写もスゴク良く出来ているとは思います。

また3Dならではの映像も多かったように思います。

でも、お話の最後の方って無理やり感が漂っている気がします。

わざわざ、アリスが仕事の提案を行うシーンっているのかなって思いました。

でも、お伽話ファンタジーとしては最高です

プレゼンテーションZen

プレゼンテーションZen
プレゼンテーションで悩んだら、一度目を通しておくと良いかもしれません、
内容はわかりずらいところもあると思いますが、
わかりやすい表現を探すのなら、目を通すべきだと思います。
この本を読んでから、プレゼンテーションのスライドのデザインが変わりました。
デザインよりも内容の方が大事なのは、わかっていますが。
デザインなわかりやすさは、必要です。
結構読んで、自分のパターンが増えた気がします。
マンネリ気味でわかりにくいと言われる人は、読んで損はないと思います。

2010年7月19日月曜日

[ネバーエンディングストーリー第2章]

[ネバーエンディングストーリー第2章]
久しぶり(20年?)ぶりに見ました、
ほとんど覚えていないことに気がつきました。
そして、あまりにもつまらないことがわかりました。
なんで?
一作目は心踊らせる映画だったのが、2作目でここまでつまらない映画になるとは、
確かにファンタジー映画は、この原作をモチーフというか、
原案というか、中身は色々使われてしまっています。
でも、何だろうか?、ハラハラもドキドキも無く、
そして感情移入出来ないまま終わってしまいました。
きっと小さい子には面白いのかな?
でもエンデって大人でも楽しめる、
かつ難解なファンタジーじゃなかったかな?

2010年7月18日日曜日

特別講義 コンサルタントの整理術

「特別講義 コンサルタントの整理術」


私がちょうど自分のタイムマネジメントで悩んでいた時に読んだ本です。

またもや目から鱗が出て止まりません。

時間の使い方について、物事の進め方について本当に参考になりました。

でも上司との関係や周りとの関係のところが、まさしくできない。

これは自分でも致命的だと感じました。

でも整理術的なテクニックの本として認識するのは間違いで、物事の進め方がよくわかる本。

テクニック系の話も出てきますが、それよりも大事な事が書いてあります。



プライスレス 必ず得する行動経済学の法則


プライスレス 必ず得する行動経済学の法則

読んでいけばいくほど、目から鱗が飛び出していきます。

なるほど、モノの価値、そして値づけってこういうことも考えないといけないのだなって改めて考えました。

マーケティングをやっている人は必ず読んでおいたほうがよい本です。

営業さんも読んでおいてほしいと思います。

私は企画書などを書くときに意識した数字の使い方をしました。

アンカーについてもっと学んでみたくなりました。

ハカる考動学


ハカる考動学

物事をハカる大切さとハカリ方を学べる本です。

相変わらず、読み始めたら止まらなくなってしまう面白い本です。

今までの常識だと思っていたことが、ハカリ方で全く意味が違っていたことがわかってしまう本です。

私も面白くなってしまい、色々ハカってみました。

営業の時間の使い方でびっくりしたことになり、今は営業時間の見直しをちょっとプロジェクト化しています。

実はスタッフ部門の時間の使い方の方が面白かったのですが、却下されました。

世界一わかりやすい在庫削減の授業



非常に在庫削減について一から学ぶには良い本です。

例えもわかりやすく、トヨタのカンバン方式についても簡単に解説してくれます。

在庫削減を考えるなら、一度この本を読んで、自分の会社だったらどうすればよいか考えてみることも大事かなと思います。

私は定時発注方式でしかない会社ですから、在庫を二つに分けて管理したらかなり減らせるかと、
実はシュミレーションしてみました。

結果、今の一人一人に任せている在庫よりも減らせそうです。


でも会社に言ったら、お前は所詮システムだからと却下されました。

残念

グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換



「グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換」


グラミンフォン、そしてグラミン銀行を知った本です。

グラミンフォンが出来るまでと、後半に世界各地での携帯ビジネスについて書かれています。

考え方、アイディアの出し方、そして相手を思う心等学べることはたくさんあります。

特にベンチャー系の思想を持つ人には力強い本なのでは?

私はやはり、このビジネスで相手を考えるやり方を学びました。

「会計のことが面白いほどわかる本」

「会計のことが面白いほどわかる本」


題名に嘘はありません。

この本で大体の会計の事がわかります。

そして会社の経理と会社の会計の違いがわかるようになります。

社会人としては簿記を取るより、この本を読んで勉強をすれば、良いのではないでしょうか?

まさにわかりやすい本

でもこの本を読んでしまうと、会社の上司がものを知らないのがわかってしまうかも・・・・・・

アデル ファラオと復活の秘薬

「アデル ファラオと復活の秘薬」

リック・ベンソン映画です。

レオンとかグランブルーとか、フィフス・エレメントとかそういったものを期待しないでください。

どちらかというと、タクシー系の軽い映画です。

頭の中がすごく空っぽになります。

主人公のアデルはとても魅力的な女性に描かれていますし、続編なんか期待します。

でも、全体的なつながり感が弱いのかな?

まあ、お気楽なアクションファンタジー映画でしょう。

タイタンの戦い

タイタンの戦い

2D見てきました。

もちろん、私は事前にレイ ハウリーハウゼンの映画を見てました。

小さい頃にやっていたゴールデン洋画劇場でもやっていたと思います。

お話は人物描写が弱く、なんだか前のお話の方が好きですね。

迫力はありますし、アクション映画と思ってみればよろしいのではないでしょうか?

そうでなくてはイマイチっすね。